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  音楽理論

 
 
 
 
 
 
   Cメジャースケールの
アドリブの練習
 
音名について
音名とは、周波数に決められた絶対的な音の高さのこと。


1939年のロンドンの国際会議で

440ヘルツ

『ラ』の音にすると決められた。(ユニバーサルピッチ)

音名にはそれぞれ対応する周波数が存在する。(C=約261がドに対応する)

ポピュラーミュージック、クラシック、地域などの環境によってラの周波数の基準が異なることはある。
441、442hlzなど。

僕らギタリストが一般的に使う周波数へ440。

ちょっとかわった音程がほしいアレンジャーさんなんかとやると441軟化でやる時もある。

チューニングをするときに、NOTEと書いてあるボタンを押すと、

440,441,442〜といったように表示が変わるときがあると思う。

それが、このhlzのことだ。

バンドでチューニングする時なんかは注意しよう。

なんかあっていないよなぁと思ったら、チューナーを確認してみよう!

  
  
   


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